約 669,708 件
https://w.atwiki.jp/ayano01/pages/239.html
「美奈子ぉ?荷物が届いたわよぉ?」 玄関からの母の声に、リビングでテレビを見ていた美奈子は、怪訝そうな声をあげた。 「私に?」 心当たりがないが、ソファーから立ち上がると、美奈子は玄関に出た。 玄関で、美奈子の母が細長い包みを抱えていた。 茶色い包み紙で乱暴に包んだらしい。あちこちが破れていたり、シワがよっている。 美奈子は、一目でマトモな業者からの郵便物ではないことを悟った。 「何?またヘンな本?」 「ヘンじゃないわよ」 包みをうけとった美奈子は、答えながら重さや包みを調べる。 「普段は参考書頼んでいるの。私はマジメな本を頼んでいるんだって」 「男の人同士でナニするお話が、あなたはマジメなお話だって?」 エプロンにハンコを仕舞いながら、美奈子の母は言った。 「お父さんとお母さん、どこで育て方間違えたのかしら」 「な、何の話?」 「ベッドの下にHな本隠すなんて、あなた男の子じゃないんだから」 「見たの!?」 「―――あなたね」 美奈子の母は、あきれ顔で娘を見た。 「あんな所に隠しておくなんて、見てくださいって言ってるのと同じだって、何でわからないの?」 「っ!」 「―――で?」 美奈子の母は、娘が持つ荷物を指さしながら言った。 「その中身は?」 「―――知らない」 美奈子はふてくされた顔で答えた。 「大体、荷物に送り主の名前が書いてないもの」 「心当たりは?」 「―――ないなぁ」 美奈子は首を傾げた。 何度か荷物を振ってみるが、音がしない。 「開けてみるか―――お母さん、ハサミ貸して?」 「成る程……ね」 出されたコーヒーを飲みながら頷いたのは理沙だ。 テーブルの上に広げられた包みの中身を前にして、平然とした顔でクッキーまでかじっている。 包みの中身を見た途端、母親が卒倒。自身も腰を抜かした美奈子は、震える指で電話を掴んだ。 相手は理沙。 半ばパニックになった美奈子から必要事項を聞き出した理沙は、10分程で来てくれた。 “途中、道ばたに転がっていた”と言う、背中にタイヤの跡がくっきり残る女の子の襟首を掴んだ理沙は、未だテーブルに放り出された包みを見た後で、平然と美奈子にコーヒーを要求した。 「これは、警察(わたし)に連絡寄こして正解だわ」 「で……ですよね」 美奈子は、包みの中身を見ようとしない。何とか見ずに済ませようと下を向いている。 「お母さん、寝込んじゃって……」 「普通はそうじゃない?」 理沙は、手袋をした手で、興味深そうに包みの中身を取り出した。 包みは、段ボールの箱に真綿を詰め込んで、そこに中身を収めていた。 美奈子が揺すっても音がしなかったのは、この真綿のせいだ。 「ふぅん……?」 「あの……理沙さん?」 美奈子は、下を向いたままで訊ねた。 「何?」 「よく、そんなの持てますね」 「やだ♪」 理沙は笑った。 「こんなの怖がってたら警官やってられないわよ?」 「……」 「年寄りの孤独死の現場なんて行ってご覧なさい。人生観変わるから」 「……遠慮します」 「で?」 理沙は、自分の横に座る小柄な女の子に尋ねた。 「水瀬君?どう見る?このオモチャ」 「―――へ?」 美奈子は思わず理沙を見た。 理沙はニヤニヤした視線を一度だけ、美奈子に向けた。 「お、オモチャ?」 「あったり前でしょう?」 理沙は笑いながら答えた。 「これがホンモノだったら、私がひっくり返っているわ!?」 「なっ……!」 「いい?美奈子ちゃん」 理沙はコーヒーカップをテーブルに置くと、身を乗り出して美奈子に言った。 「これは、名探偵桜井美奈子に対する挑戦?違う違う。これはね?嫌がらせっていうの。こういうオモチャを送りつけて、美奈子ちゃんが困惑する姿を“想像”して悦にいる。そんな小者がしかけた、タチの悪い、くだらないイタズラ」 理沙は、まるで美奈子に噛んで言い聞かせるように言葉を句切りながら言った。 「これはニセモノで、送られてきた理由はイタズラ。わかる?」 「は……はぁ」 美奈子は、理沙の横に座って、理沙の言う“オモチャ”を矯(た)めつ眇(すが)めつ 眺める女の子―――水瀬の反応を待った。 臭いまで嗅ぐ水瀬は、無言で理沙にそれを手渡した。 理沙は自信満々で訊ねた。 「よく出来てるけど、これって何製?」 「?」 「ラバー製にしては……こう、張りというか、何というか」 「……切断は鉈か手斧だね。鋭い刃物は使われていない」 「そういう風に見えるように造ったんでしょう?その……特殊メイクで」 美奈子は、水瀬が言おうとしていることがわかって、目の前が真っ暗になった気がした。 「……お姉さん」 水瀬は、理沙に両手でしっかりとそれを握らせてから言った。 「桜井さんと仕事でつき合っているんだから、そろそろ現実見た方がいい」 「……どういう意味?っていうか、キミとのつきあいなら納得できるよ?それ……って」 理沙の口は、それ以上の言葉を紡げなかった。 水瀬の目を見たからだ。 水瀬の目は、決してふざけていない。 本気だ。 機械のような冷たい視線の先にあるのは、自分が両手で持つ物体。 美奈子の母親を卒倒させ、自分が呼ばれた原因。 理沙は、それと水瀬を交互に見た。 「……まさか」 「殺人事件にはならない……と、思う」 水瀬はテーブルに置かれたコーヒーに手を伸ばした。 「……器物損壊……か、遺体損壊……は、違うかなぁ」 「……」 理沙は三回深呼吸して、手にしたモノを綿の上に置いた。 「―――つまり?」 「細かいことは鑑識じゃなくて、専門機関に任せないと僕にもわかんないけど」 水瀬は言った。 「性別不明。はっきり言えることは、人間の、右腕の手首から上のミイラだってこと」 「そ、そんなものを!」 卒倒した理沙が椅子から転げ落ちそうになるのを抱き留めた水瀬の前で、美奈子が半泣きになりながら言った。 「な、何で私に!?」 「……あのね?」 包みの中身―――人間のミイラの一部―――を、美奈子に見えないように包み紙で隠した後、 ソファー、貸してね? 理沙を抱きかかえた水瀬が理沙をソファーに横たえる。 「……多分だけど」 水瀬は美奈子に振り返った。 「これ―――正確には、桜井さんに送られたんじゃないかも」 「ど、どういうこと?」 「うん……」 水瀬は、困惑したような顔をした。 「単に、僕のカンなんだけど……」 「カン?」 「うん……よく見て?」 水瀬が美奈子の前に広げたのは、包みだ。 「切手が二千円分も貼り付けられているし……」 水瀬の指が、宛先の文字を指した。 「桜井さんは、自分宛だって言われて、そのまま信じちゃったんだと思うんだ」 「……あっ」 美奈子は思わず声をあげた。 そこに書かれているのは、自分の家の住所と、そして――― 桜井 美那の子 ―――そう、書かれていた。 「桜井美那って……誰か知っている?」 「う……うん」 美奈子は困惑気味に頷いた。 「き、去年亡くなった私のおばあちゃん」
https://w.atwiki.jp/dipdyeing/pages/15.html
ご注文について 当サイトでは、dip dyeingオリジナル商品 の販売以外に お客様カスタムオーダーによる注文も受け賜ってます。 持ち込みbodyでの加工もお受けしますので どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。 加工から商品をご注文頂く時 加工から商品をご注文頂く際は基本的にお客様と弊社での メールor電話でのやりとりとなります。 御注文頂く商品につきましてはお客様のオーダー品として完成しますので、返品などお受け出来ない場合があります。 注文の確認ミスがトラブルの原因となりますので、 少々お手間ですが充分に内容をご理解頂いた上で ご発注下さい。 またご不明な点やご質問等は遠慮無くお申し付け下さい。 ご注文は下記フォームからお願いします! ↓ →フォーム 特定商取引に関する法律に基づく表示 販売業者 福井プレス 販売責任者 福井 伸 所在地 大阪府東大阪市西石切町6-3-42 商品代金以外の必要料金 送料(3万円以上お買い上げは無料) 振込み手数料はお客様ご負担でお願い致します。 不良品 明らかにこちら側の落ち度が確認されたものに関しては すみやかに返金させて頂きます。 販売数量 枚 引き渡し時期 在庫商品に関しては即時出荷可能です。加工注文頂いた物 に関しては内容に応じて3日~2週間後に発送。 お支払い方法 銀行振込でお願い致します。 お支払い時期 商品到着の2週間以内にお支払い下さいませ。 返品期限 商品がお気に召さなかった場合は到着日から2日までに 弊社まで送り返して下さい。 返品に掛かる送料に関しましてはお客様ご負担で お願いしております。またお客様オーダーによる 加工品に関しては返品出来ない物もあります 返品送料 返品に掛かる送料に関しましては お客様ご負担でお願いしております。 屋号又はサービス名 福井プレス dipdyeing事業 電話番号 072-986-9295(FAXとも) mailアドレス kakouyagold@yahoo.co.jp cpasf609@hct.zaq.ne.jp HP URL http //www18.atwiki.jp/dipdyeing/
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/356.html
エースとダイアンの熾烈な戦闘の後、期を見計らって彼らの遺物を回収しそれぞれに分配した後、フリクリ署長、ピザの一号、地味子は西へと向かってしばらくの間歩き続けていた。そして時刻が昼直前になろうとしていた時である。 「さて、ここらで我々チームジミーズによる第一回定例会議を始めたいと思うのですが、よろしいですか?」 B-8、鬱蒼と茂る森の中にあったひときわ大きな切り株に腰掛けたフリクリ署長が、地面にちょこんと座る地味子とGL本を読み漁っているピザの一号に向かって話しかけている。彼らは(というか女の子の地味子が)疲れてきていたので休憩をとっていた。 「はいっ、質問です」 「何ですかジミナさん」 「地味子だよっ! 何で形容詞になるの! つかグルグルネタ!? というかそれ以前にもう何度も訂正したよね!? そしてそれ以前にツッコミキャラってどっかの蟹の人とかぶってるしーーっ!!! また影が薄くなるーーーっ!!!」 頭を抱えて絶叫する地味子。フリクリ署長は「すみませェん」と悪びれた様子もなく一応謝り、ピザの一号はキスシーンに入ったGL本に夢中だ。 「……それで質問なんですけど、チームジミーズって何すか」 「いやぁいいところに気がつきましたジミナさん。 いやね、我々って他の方々に比べて姿かたちに関する描写が少ないではないですか。 ついでに能力も他のチート連中に比べたらあまり強くないですしね。 最も速さに関してはこの私の右に出るものはいませんがね。 それに時間軸でも我々が一番遅いというじゃあありませんか。 それは常日頃早飯、早グソ、早風呂を実践している大和民族のサラブレッドたる私にとっては実に遺憾なことでありまして、 少しでも時間軸を進め、常に最前線に立ちたいという思いと共に、 しかしこの面子で戦いに挑むにはあまりに力不足だと判断するに至り、 なら対主催らしくこれからの動向を決めようと思ったのですが、 対主催かつ集団でありながらチーム名を決めないのはどうかと思いましてねェ。 そこで恥ずかしながら私が命名させていただいたという次第なのですが、どうですか?」 「地味子だよっ。というか対主催の自覚あったんだね……」 影が薄いというにはあまりに濃すぎるフリクリ署長のキャラにげんなりしながらも、地味子は感心する。一方ピザの一号は「お姉様……ハァハァ」と妄想の世界に入り浸っていた。 「で、動向を決めるってどうするの? 首輪を外す方法でも考えるの?」 「ありきたりですねェジミナさん。そんなのだから全選手入場でも影が薄いなんて言われるんですよ」 「ほっといてよっ! そして地味子! ああもう、自分の名前連呼してて嫌になってきたよ……」 ピザの一号は「レナスあたりにでも変身できれば……」と何故か地味子の方を見ながら呟いていた。ゾクッとした怖気を感じながらも地味子は話を続ける。 「……で、どうするの?」 「その前に我々の姿ですが……どうもおかしくありませんか? 普通に考えて、漫画やアニメのキャラの姿になったりましてやその能力を使えたりする……ここに来る前にそんなことが出来ましたか?」 言われてみて、地味子も自分の姿の異常性に気付く。確かに、ここに来る前までは星野結美の姿ではなかった……気がする。でも思い出せない。 ここに来るまで、自分がどんなことをしていて、どんな生活をしていたのか。記憶にあるのは自分が葉鍵ロワイアル3の書き手だということだけだ。 「実は私も記憶があやふやでしてねェ。 先程の戦いもクーガーっぽい台詞だったからラディカル・グッドスピードが使えるのでは、 と思って適当に言ってみたら……本当に使えた訳です。まぁその場のノリもありましたがね」 結構危なかったんですよ? と全然そうは見えなさそうな態度で喋るフリクリ署長。ピザの一号は「いやいや同人という手もあるな……」と何やら思案に耽っている。このピザの一号もブラムスの姿をしていたが今の姿はどこにでもいる普通の青年。それに変身能力は支給品の産物に過ぎない。彼が一番この場では『まとも』だった。 「そして私達が今いるこの場所。同じような風景が延々と続き、同じような木々が続くだけ。気付いていましたか? 私が座っているこの切り株、全く同じものがここに来るまでに5~6個はありましたよ」 「……まるで、RPGの世界だね。SFC時代くらいの」 「そう。この世界は『おかしい』。ですが誰もそんなことは気に留めない。 いやむしろ私達がなっているキャラになりきって楽しんでいるようにすら思えます。 私が、そしてジミナさんもこのおかしさに気付けたのはひとえに私達の姿に関する描写が少なかったから。 まだ、『元々の』意識が残っているからだと言えるでしょう」 「……???」 突っ込むことも忘れるくらいにフリクリ署長の言葉は難解だった。「まあかいつまんで言いますと」と察した署長が言葉を続ける。 「我々はここに来る以前の我々に最も近い存在だということです。故にこの世界のおかしさに気付けた」 「ちょ、ちょっと待ってよ」 地味子は混乱する頭を必死に冷却させてフリクリ署長の言葉を整理する。考察話はあまり得意ではないのだ。 「じゃあ、ボクたちって、ニセモノ? クローンなの?」 「その可能性もあります、が確率としては低いと言えます。 単にクローンというだけでは記憶までは継承されませんからね。 私達が書いた話、読んだ話に関しては全て覚えているでしょう?」 こくり、と地味子は頷く。でなければD-5の作者やB-4の作者のことなんて覚えてる訳がない。そしてピザの一号は意を決してもう一冊のBL本に挑もうとしていた。 「少なくとも、私達は『ニセモノ』ではないでしょう。むしろニセモノなのはこの体でしょうね。記憶だけ入れられた空蝉、とでも言いましょうか」 「……??????」 また地味子の頭がこんがらがってきた。ニセモノであってニセモノではない? 訳わかめ。讃岐うどん食いたい。冷奴おかずにして。 「私には」 フリクリ署長の一言が、地味子を現実に引き戻した。 「どうもこの殺し合いを企んだ理由が私達書き手に何かをさせるために仕掛けたとしか思えないのですよ。 殺し合いは手段であって目的ではない。アニ2ndみたいにね」 「まあ、それに限らず大抵のパロロワではそうだけど……もしかして、他の人がチート能力を覚醒しまくってることと何か関係が?」 「それも主催の目的の一環でしょう。それでどうしようとしているのかは分かりかねますがね。 まあ書き手にしかできないことをさせようとしているのは、確かです」 二人が真剣に話し合ってる中、ピザの一号は「ショタもいけるな……レオンディモールトいいっ!」と新たな境地に目覚めていた。 「とにかく、能力を覚醒させるにしても気をつけておいたほうがいいでしょう。 私達がいるこの状況に対して、常に疑いを持つことを忘れてはいけませんよ? キャラに、飲み込まれないことです」 ごくっ、と地味子は息を呑む。クーガーっぽい口調ながらも自分の意思はまだ失ってはいないようだった。 (そうだ……ボクはロワの書き手。ただの人間で、パソコンの前でキーボードを叩いてるような人なんだ。当たり前のことだけど……でも、状態表で自ロワに対してあんな強い思いを持っていなかったら、ボクだってやばかったかも) キャラになりきって恋愛フラグを立てたり死亡フラグを立てて、それでも喜んでいる自分を想像して、地味子は恐怖すら覚えた。ピザの一号はどうなのだろう。さっきブラムスになっていたが、もう取り込まれかけてたりしないだろうか。ちらりと顔を覗き込んでみる。 「ふぅ……いいネタが収穫できたな。食わず嫌いっていけないな。家に帰れたら早く続きを書かないと……ってどうした地味子さん?」 「あの……どこかおかしいところとかない? なんか、暴れたいとか、フラグ立てたいみたいな」 「何だよいきなり。ゲームのキャラじゃあるまいし……そんな都合のいいことあるわけないだろ……だって……ピザだし……」 フラグという単語に反応して右肩下がりにテンションを落としていくピザの一号。どうやらまだ彼も大丈夫みたいだが傷つけてしまったようだ。 「あ、あのねピザさん、そんなつもりで言ったんじゃ――」 地味子が慌てて励まそうと肩をぽんぽんと叩きかけた時だった。 「アロー、アロー。みなさんお元気ですか――」 二回目の、放送が始まった。 【正午】【B‐8 森】 『チームジミーズ』 【ピザの1号(◆wKs3a28q6Q)@AAAロワ】 【状態】強い決意 【装備】夜天の書(BL本) 【所持品】BL本一冊、GL(全年齢)一冊、AK-74(残り60発) 【思考・行動】 1:脱出してロワを面白く完結させる! 2:そのために仲間たちと対主催! 3:俺はノンケです。…本当だってば!でもショタとGL最高ー! 4:地味子さん、ちょっとGLの相手にいいかも…帰ったら同人にできないかなぁ ※BL力を手に入れました。観月マナのNYBLP(なんだかよくわからんボーイズラブパワー。なんだかよくわからん力でバリアを張ったりいい男の世界に引きずりこめます) と芳賀玲子のコスプレ(変身能力。所属しているロワに出てきた参加者になれる。ただしネタのあるキャラに限る。能力は本物同然) ※変身は解除されました 【地味子@葉鍵3】 【装備:ナイフ】 【所持品:マジシャンズレッドのスタンドディスク、朝倉涼子のアーミーナイフ、支給品一式(エース)】 【状態:健康】強い決意 【思考・行動】 1:脱出して自ルートを地味でも面白く完結させる! 2:頑張って目立ちたい! 3:この世界…おかしい。警戒しよう ※CLANNADの制服を着用 ※葉鍵の迎撃(リーフシールド) 周囲の木の葉を風で巻き起こし、強力なシールドを張り巡らせる。使用回数は体力に依存。今のところ後二回が限度。攻撃力は皆無 ※その他の設定は後続に任せます 【フリクリ署長@アニロワ1st】 【装備:不明】 【所持品:支給品一式、サングラス(クーガー仕様)、ジャッカル、核金(ピーキーガリバー)】 【状態:割としんどい】 【思考・行動】 1:地味子とピザの1号を守る 2:騎士道精神に準じて行動(要するにか弱い女性を助ける) 3:このおかしな世界、主催は何をさせようとしているのでしょうね?フフフ、私が考察組として最速で世界の謎を解いてみせる! ラディカル・グッドスピードが使えます。ほぼ原作と同じレベルです ※容姿はサングラスをかけていること以外お任せ ※声もお任せ 201 BIRTHDAY 投下順に読む 203 誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ 201 BIRTHDAY 時系列順に読む 203 誤解フラグ? ばっきばきにしてやんよ 192 Sa・Ga/Drastic our soul ピザの1号(◆wKs3a28q6Q) 219 Blitzkrieg――電撃戦 (前編) 192 Sa・Ga/Drastic our soul 地味子 219 Blitzkrieg――電撃戦 (前編) 192 Sa・Ga/Drastic our soul フリクリ署長 219 Blitzkrieg――電撃戦 (前編)
https://w.atwiki.jp/46491234/pages/86.html
《キモノ・オクガタ/Kimono Lady》 エクシーズ・効果モンスター ランク3/闇属性/戦士族/攻1600/守1200 レベル3モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、 自分の墓地に存在するレベル4のモンスター1体を選択して手札に加える。 第1弾:新都社オリカパックvol.1で登場した闇属性・戦士族のエクシーズモンスター。 墓地のレベル4のモンスターを手札に加える起動効果を持つ。 墓地のレベル4モンスターならば指定無しでなんでも回収出来るため、回収としてはかなり強力。 だが素材がレベル3モンスター3体に指定されているため、エクシーズ召喚自体にひと手間かかる。 このカードのエクシーズ素材がレベル3に指定されているため、このカード単体で回収、使いまわしをする事は難しい。 素材を《ガガガマジシャン》にする等、工夫が必要となる。 原作・アニメにおいて― 関連カード 《死者転生》 FAQ
https://w.atwiki.jp/wasmousou/pages/122.html
464 名前:レッスルスーパースター列伝「突貫少女!優香」[sage] 投稿日:2006/10/06(金) 23 29 32 ID l/SaT0hG 優香対優香!遂に実現の優香同士、優香対朝比奈優香のNJWPジュニアヘビー級タイトル戦60分一本勝負が行われた! 試合は朝比奈のパワー殺法に翻弄された優香が大苦戦!何とか引き分けに持ち込んで防衛を果たしたが…。 優香「(な、なんとかV6の王座防衛を果たしたけど、これが総合なら判定負けだと私自身がわかってる…)」 朝比奈「だれが本物の優香だったか!?いまの一戦をみたとおりだ!!」 優香「(朝比奈…あなたは優香だった!!そして私は優香を名乗ってからはじめて優香ではなかった!)」 後日、会場へ向かう途中の電車の中での出来事。 ファン1「あ、あのう…朝比奈優香さん、サインしてくれますか?」 朝比奈「そうか、本物の優香のサインがほしいんだな?そこいらにいるニセの優香のサインはほしくないのか?」 ファン2「優香さんのサインもほしかったけど眠ってたもんな」 朝比奈「あいつは今度から優香(偽)とでも改名すりゃいいんだよ。 雑誌(レディゴン)のプッシュだけで強そうに仕立てられたニセモノなんだからな!」 優香「(ウ…ウッ…あの○○!)」 メガライト「オイッアサヒナ!すこし口が過ぎるぞッ!」 朝比奈「うっせ黙れ!『トッ○をねらえ!』みてぇなコスしやがって!ハッキリ言って似合わねぇんだよ!」 メガライト「あッ いったいった ミーが一番トサカにくることを~~!」 霧子「朝比奈さんとメガライトさんに遺恨が発生しました」
https://w.atwiki.jp/animal-melo/pages/13.html
こちらは写真店です。 日ごろ撮影した写真を載せます。 愛犬&親友犬
https://w.atwiki.jp/figyua/pages/68.html
人生オワタ\(^o^)/な写真集です。 / 尾綿写真館の館長、尾綿です。 \(^o^)/ < ここでは人生オワタな写真を載せていますよ。 \ 今日もみんなでさあ 人生\(^o^)/オワタ 横幅500px、縦はアスペクト保持でうpが推奨サイズです ペケ SDビアンカ 児童ポルノ 1/1桜たん konozama エグゼリカ 佐川のあんちゃんもドン引き 俺らの人生\(^o^)/オワタ ギガパルスWF 2007 Summerに関するお知らせ グッドスマイルカンパニー ねんどろいど長門有希 可動フィギュア グッドスマイル 1/8ナードたん アキバ 明日菜・ぽっかぽか添い寝シーツ 雑貨・びんちょたん 古依 抱き枕 在中 \(^o^)/<写真ではありませんが特別掲載です 2週間前にプロジェクターっての買って 映画みたいな感じに幕に画像を投影する奴 毎晩アニメみてたんだよ そしたらご近所に妙にさけられるようになったんよ 理由が分からなかったんだけど さっきハルヒ見ててコンビニに買い物しに行くために 一時停止してマンションを降りていって 帰ってくる時 マンションの俺の部屋を見上げたら マンションの俺の部屋の窓一面に長門の顔が・・・・・・・ スクリーンが薄くて全部外に丸出しだったみたい アニメは ハルヒ 舞乙ツバイ のだめ ひだまり そっちは若干問題は無いんだけど 問題はエロゲ エロゲは 陵辱ゲリラ狩り2 傷モノ学園 ニセ教祖 操心術2 車輪の国 マジで引っ越したい・・・・・・・・ってか死にたい プロジェクターかって浮かれて 大画面でなつかしのエロゲとかやるんじゃなかった・・・・・・ 最低だ…俺って… 愛する嫁を慰め物にしたアホの末路です\(^o^)/ BUKKAKE注意
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/189.html
歌名五十音順 な ナイアガラシュート 泣いてキス 泣いて泣いて泣きやんで 泣いてもいいかな ナイトウォーカー ナイトの正夢 ナイトメア☆パーティーナイト ナイト・キャップ ナイト&シガレット ナイフ 泣かないあなたの守り方 仲直りしよう 長い片想い 長月黄昏 ナガレボシ 哭声 泣キ虫カレシ 泣き虫と花束 泣き虫のテレジア 泣き虫ピエロ ナキムシピッポ ナケナシノチカラ 梨本ういが僕を殺す ナスが好き ナゾカケ ナゾトキ ナゾノタネ ナタリーブルー ナタリー 夏音夜 夏音夜―廻― 夏風 夏風メモリー 夏合宿告白前夜 夏蜘蛛 夏透明電気信号オモイデ 夏と陽光と散歩道 夏と廊下と花畑 夏に終わる季節 夏に去りし君を想フ 夏のアヲに僕は問ふ。 夏の面影 夏の風と、キミと私と麦わら帽子。 夏の幻想 夏の氷と君の影 夏のはじまり 夏の半券 夏の日と、幽霊と、かみさま 夏の迷路 夏ノ夜幻想曲-ナツノヨファンタジア- 夏は短し恋せよ男子 夏ひまわり、線香花火 喚魂祭(なつまつり)の夜に ナツモヨウ 七色世界 ナナイロノ蝶 七色フォーカス 七転び八起き千年の旅 七転び八起きない ナナシシ 七つの鐘 七つの罪と罰 ナナナナ ナナメ・ワールド 七夜月の少女 何も、無い。 何よりも大切なもの 名前のない星 ナミダ ナミダクラゲ 涙双月 涙の証明 ナミダバラージ 名も無き囚人 名も無き賛歌 名もなき花の種 那由他の彼方まで 奈落と唄 ナンカイレンアイ 何時何分何秒地球が何回回ったころ? 南条あやになれなくて ナンセンス文学 南中コメット なんて淫らなシーケンサーだ fullver. なんで? なんでもいいとは言ってない 何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン なんということでしょう なんとかなんじゃね? なんなのさって ナーバス ナツノコタエ 名もない君と名もない町 夏が零れてゆく 夏のメロウ 夏の空と君の傘下で 夏崩レ片想ヒ 流れ星の島 涙のレシピ 涙目笑颜 に 兄さんがオリジナル曲を歌ってくれました ニイヤン ニカソピテキ ニクキュウの嵐 ニコニコ運営ヒドスw ニコニコ・ラプソディー ニコラテスラの確執 錦の舞 西へ行く 虹/ムスカP 虹/つるつるP 虹/whoo 虹 虹色/ベルP 虹色アフタヌーン 虹色団地の神隠し 虹色トワイライト にじいろのへび 二次元セカイ解放宣言 二次元ドリームフィーバー 虹の貝殻 虹橋トワイライト 滲む原色 21世紀の夜明け前 虹ヶ原ホログラフ 虹-hand in hand- ニセモノ注意報 偽物の唄 偽物のユートピア ニセモノプログラム 弐零壱零 二息歩行 日常鎖飯事 にちよう 日曜日 ニナ 鈍色空に花吹雪 ニビイロドロウレ 鈍色の街 日本橋高架下R計画 ニュース39 ニラ ニラを持ってるからなんだっていうの 人形 人形愛憎ガール 人形と左目 人形は電気ギターの夢を見るか? 人魚と銀月夜 人魚姫 人間失格 人間失格—なぎさ 人間なんか大嫌い 人間方程式 人間レコード ニンジンだいすきのうた 忍法ヒトメボレノ術 ニートと灰色社会 ニールの弾丸 ぬ ぬいぐるみのうた ぬかしおる 脱げばいいってモンじゃない! ぬすみはげどう? ぬるいコーラといかれた時計 ね ねぇねぇ今どんな気持ち? ねぇ、ひとりにしないで ねえ 願い/傘村トータ 願い/みさくらP 願い ねがい 願い歌 願い事 ねがいごと 願い花 ネガノレガ ネガポジサイクル ネギライス ネクストエクスペリエンス ネクストネスト 猫かぶっちゃいらんない ねこに教わる脱力法 ネコネコ☆スーパーフィーバーナイト ねこのバス ネコミミアーカイブ ねこみみスイッチ ネジと歯車とプライド ネジボルトアリガト ネジマキ解放戦線 ねじれたこうてい○ 捻れた対覚線 熱情詩 -Flame Heart- 熱造サレタ夜 ネトゲ廃人シュプレヒコール ネハンシカ 涅槃で待ってて 眠らせ姫からの贈り物 ネムラネーゼ ねむり ねむりたいのに! ネムリヒメ 眠り姫 眠れない夜に ねむれない夜は 眠れぬ少女の絶対理論 眠れぬ森の美女の侍女 眠れる森にて ネメシスの銃口 ネリネ ネリネ/猫虫P ネリの星空 粘着系男子の15年ネチネチ ね・ぎ・ら・う・よっ! ネオネオン 猫の水曜日 の ノイズキャンセラー ノイローゼ 脳内革命ガール 脳內雑居 ノーブラなのに気づいてくれない ノクターン ノコギリとペンデュラム 残される貴方へ ノコノコ踏んで恋をして ノスタルジア ノスタルジア/Junky ノスタルジックドリームガール ノスタルジック・ノストラダムス ノスタルジック・レガート のどが渇く のぼり棒 のめ 野良犬疾走日和 ノラネコ 野良猫は踊らない ノルア・ドルア・エー ノルア・ドルア・ビー 呪いのススメ のろいめか゛ね ノンストップ ノンデ・パナシーア のーたりん・ふらつき編 ノーマライズ ノスタルジア/フェイP
https://w.atwiki.jp/ruina_talk/pages/18.html
通常酒場編成時 ぼー…… …… 仲間加入後、初めて町に帰還町での暮らし 古代から帰還後今までのぶんも(古代非同行時) 帰還後日数経過 固有イベント終了後もし死んじゃったら 港(最終決戦前)今のエンダ ダンジョン内滝の洞窟 竜の塔・上層水が流れ込んでくる部屋 竜の塔・下層 宮殿誰もいない 九本の磔台 タイタス16世 妖精の塔・下層むきょーーー!! 妖精の塔・上層飛び降りたら 大廃墟 古代都市ニセモノ 小人の塔・下層ゆで卵 小人の塔・上層キモチイイ 巨人の塔面白い (雪山) 巨人の塔・寺院干物 怪仙ダッタを誘惑 墓所玄室 墓所 アーガデウム 通常 酒場 【エンダ】 「き~~~~~ん」 エンダが両手を広げて、酒場の中を走り回っている。 【エンダ】 「おー?」 編成時 【エンダ】 「おい、○○。エンダも連れてけ」 「ばーちゃんの所にいると、虫は食べるなとか服着ろとかすごくうるさいんだ」 パリス同行時 【パリス】 「いや、服は着ろよ!」 ネル同行時 【ネル】 「……巫女長さまも大変だわ」 ラバン同行時 【ラバン】 「はっはっは。こりゃまた困った野生児だな」 キレハ同行時 【キレハ】 「……ふうん。食べるんだ。虫」 シーフォン同行時 【シーフォン】 「ほんとにケダモノだな、お前って」 テレージャ同行時 【テレージャ】 「竜の子供は虫を食べる。……と。メモメモ」 アルソン同行時 【アルソン】 「服を着ないと風邪ひきますよ?」 フラン同行時 「……くすっ。あまり巫女長さまを困らせたら駄目ですよ?」 ぼー…… 【エンダ】 「ぼー……」 エンダがぼーっとしている。 パリス同行時1 【パリス】 (こいつって何考えてるんだろうな……。正体は竜なんだっけ? 訳わかんねー奴だよな……) 【エンダ】 「くう」 【パリス】 (くう? 何を食うんだ? オレをか!?) 【エンダ】 「そくぜしき」 【パリス】 (空即是色? え? なんか難しげなこと考えてる!?) パリス同行時2 【パリス】 (こいつって何考えてるんだろうな……。正体は竜なんだっけ? 訳わかんねー奴だよな……) 【エンダ】 「くう」 【パリス】 (くう? 何を食うんだ? オレをか!?) 【エンダ】 「ーポンけん」 【パリス】 (クーポン券? どこの!?) ネル同行時 【ネル】 「竜の赤ちゃんってこんなんなんだ……。面白いなあ」 「よし母乳で育てよう! ○○、乳を出せ!」 【○○】 「…………」 【ネル】 「ま、真顔で見ないでよ」 【エンダ】 「ぼにゅーぼにゅー」 シーフォン同行時 【シーフォン】 「へー、こいつが竜の転生体様ですか。竜と人は同じものだって話は聞いたことあるが、にしてもふざけた話だな」 「魔力は強いみたいだが、所詮はただのジャリじゃん。頭ぺしぺしぺし」 【エンダ】 「…………」 【シーフォン】 「ぺしぺしぺしぺし」 【エンダ】 「……エンダにさわるな。あんまりやると、怒るぞ」 【シーフォン】 「ひゃは。怒ったらどうするってんだ?」 【エンダ】 「怒ったら、ちぎり取る」 【シーフォン】 「ちぎり取る?」 【エンダ】 「おまえの皮を」 【シーフォン】 「皮!?」 テレージャ同行時 【テレージャ】 「……人間が名前を付けたから人間の姿で生まれたのかな? 竜の生態には謎が大いね」 「ぜひとも詳しく調べたいところだ……。ふふふ」 【エンダ】 「おまえ、こっち来るな」 …… 【エンダ】 「………………」 パリス同行時 【パリス】 (こいつ、ぱっと見にはボーっとしてるだけみたいだが……) (だけどこれでも竜なんだから、実はすげえ奥の深そうな事を考えているのかもしれないよな) 【エンダ】 「モニョレモニョレー!」 【パリス】 (!?) 【エンダ】 「キロキロキロペン!!」 【パリス】 (……やっぱり何も考えてないわ、これ) 仲間加入後、初めて町に帰還 町での暮らし 【エンダ】 「おお?」 エンダは町の様子を珍しそうに眺めている。 生まれたばかりの子の子供を、どうやって世話するか 考えなくてはいけない。 【アダ】 「……ふーむ、竜の子か……」 「力を持って生まれた子は、間違えずに 導いてやらにゃならん」 「わかった。その子は私が預かろう。任せておきな」 「さあ、エンダや、 こっちにおいで」 【エンダ】 「おまえ、しわくちゃだな。 ひからびたのか?」 エンダが去っていった。 古代から帰還後 今までのぶんも(古代非同行時) 【エンダ】 「おい、○○。 エンダと遊べ」 「今までどっか行ってたぶん いっぱい遊べ」 帰還後日数経過 【エンダ】 「実はエンダは、 ホントのでっかい竜だったころの ことを、少しだけ覚えている」 「聞きたいか?」 いいえ はい いいえを選択 【エンダ】 「むう」 はいを選択 【エンダ】 「昔は森とか原っぱばっかりで、 よく空を飛んで鳥を追いかけた」 「そのまま海までいって サカナをとったりしてた。 すごい大きいサカナがいた」 「大きいだけじゃなくて、 すごく美味しかった。 焼いたらもっとうまかった」 「おわり」 パリス同行時 【パリス】 「それだけかよ!」 ネル同行時 【ネル】 「そ、それだけ?」 ラバン同行時 【ラバン】 「おわりなのか」 キレハ同行時 【キレハ】 「そ、それで終わり?」 シーフォン同行時 【シーフォン】 「それだけかよ」 テレージャ同行時 【テレージャ】 「そ、それだけ?」 アルソン同行時 【アルソン】 「えっ、これで終わり……?」 フラン同行時 「そ、それだけですか?」 固有イベント終了後 もし死んじゃったら 【エンダ】 「なあ、○○。 エンダに似た生き物は、 もうほかに生き残ってないのかな」 「もし○○たちが 死んじゃったら、エンダは 一人だけになっちゃうんだな」 港(最終決戦前) 今のエンダ 【エンダ】 「エンダがもっと大きければ、 あそこまで飛んでいけるのにな」 「でも今のエンダは飛べないから べつのを考えないとな」 ダンジョン内 滝の洞窟 竜の塔・上層 水が流れ込んでくる部屋 【エンダ】 「部屋の奥の方で、 ヘンな感じがするぞ」 竜の塔・下層 宮殿 誰もいない 【エンダ】 「ここはニンゲンが沢山いるな。○○の背中にまで、ヘンな奴がくっついてる」 エンダはそう言って、あなたの背後の誰もいない空間を指した……。 パリス同行時 【パリス】 「う”あああ。聞こえない、聞こえない」 ネル同行時 【ネル】 「ひえええ~……」 九本の磔台 【エンダ】 「うまそう(ぼそり)」 タイタス16世 【エンダ】 「さっき戦った、あのホネ男は 中身がスカスカな感じだった」 「きっとタマシイが 別のところにあるんだ」 妖精の塔・下層 むきょーーー!! 【エンダ】 「むきょーーー!!」 エンダはリスを追いかけて、猿のように木から木へと飛び回っている。 パリス同行時 【パリス】 「あいつはケダモノか」 ネル同行時 【ネル】 「あらあら。おほほほ。若い子は元気ねー」 シーフォン同行時 【シーフォン】 「ケモノかお前は!」 アルソン同行時 【アルソン】 「伸び伸びとしてますねえ」 妖精の塔・上層 飛び降りたら 【エンダ】 「でっかい木だな。飛び降りたらきっとキモチイイぞ」 キレハ同行時 【キレハ】 「嫌なこと言わないで!」 シーフォン同行時 【シーフォン】 「一人で飛び降りろ」 アルソン同行時 【アルソン】 「お、押さないでー!」 大廃墟 古代都市 ニセモノ 【エンダ】 「でかい町だ」 「でもこれ、 全部すごくニセモノくさい」 小人の塔・下層 ゆで卵 【エンダ】 「この場所、何だかすごく落ちつく……」 「……ゆで卵みたいなニオイが してるから、おなかが減ってきた」 小人の塔・上層 キモチイイ 【エンダ】 「知ってるか? 穴の中でくらすのって あんがいキモチイイぞ」 巨人の塔 面白い 【エンダ】 「あはははっ。 面白いぞ、これっ」 エンダは雪が気に入ったらしく、 駆け回りながら舞い降る雪を手でつかまえている。 (雪山) 【エンダ】 「あははははっ。 ○○、早くこい!」 エンダは山の寒さをものともせずに 岩場を走り回り、先へ進んでいった。 とても楽しそうだ。 巨人の塔・寺院 干物 【エンダ】 「ニンゲンの干物だ」 エンダはボソリと呟いた。 怪仙ダッタを誘惑 【エンダ】 「いやーんうふーん(棒読み)」 【怪仙ダッタ】 「……」 【エンダ】 「うふーんばかーん(棒読み)」 【怪仙ダッタ】 「……」 墓所玄室 墓所 アーガデウム
https://w.atwiki.jp/talesrunnner/pages/30.html
楕円形のマップに多数のハードルが設置されているコース。ジャンプをうまく使いこなすことが出来るランナーは有利に進めるぞ。慣れるまでは、ハードルの微妙な感覚に手間取ること間違いなし! コース解説 スピードコースの直線部分にハードルが置かれたコース。 ジャンプのタイミングと位置調整を心がけよう。 全3週 出現アイテム ミツバチの巣 変身爆弾 電気タコ焼き チキンラン ビックリ箱 シャークトラップ ニセモノカプセル マンタンZ バケツ おもちゃ坊や おじゃまボード コース内で与えるダメージ&回復するスタミナ量 行動 ダメージ(%) スタミナ回復量(%) ハードル 0 普通着地 0 5 着地ダッシュ 0 10 踏む 弾き飛ばす ハマリ解除 0 憤怒 ミツバチの巣 変身爆弾 電気タコ焼き タコ焼き チキンラン ビックリ箱 シャークトラップ ニセモノカプセル マンタンZ コース解説 ハードルの配置(前半ハードル)7個スタート直後 ハードル解説 ハードル(前半直線解説) 危険な位置 前半カーブ ハードルの配置(後半ハードル)ハードル(後半直線解説) 後半カーブワンポイントアドバイス(まとめ) 俺式DJメモ 初心者の壁 ハードルの配置(前半ハードル)7個 赤 = ハードル([[ミンミン]]一人分) 青 = 着地ダッシュが保たれる距離(空中で方向キーを動かさない時) 数字 = ミンミン何人分の距離(4なら約ミンミン四人分) 黄緑 = 芝生 ジャンプ=約7.5人分 小ジャンプ=約4人 即DJ=約17人 ジャンプ開始から、避けることができる距離 通常ジャンプ = 約0.5 DJ = 約1.0 スタート直後 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (he1.jpg) ハードルとは? 皆ご存知のハードルです。あたるとこけてしまいます。 ハードル解説 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (he2.jpg) 当たるとこけてしまう ハードルに触れるとキャラがこけてしまう。 なるべく当たらないように。 ハードルが倒れているところは自由に行き来できるぞ。 ハードルはしばらく経つと、自動で起き上がるので注意。 裏側からは倒れない 当たり前だが、ハードルは裏側からは倒れない。 逆走してみるとわかる。 ハードル(前半直線解説) テンポよく、ジャンプしよう あせって2段ジャンプを連打するとかえって危ない。 一つ一つ1段ジャンプで飛んでいこう。 当たりそうなら 向きを斜めにして、ジグザクに飛ぶことにより ハードルまでの距離を長引かせることができる。 それでも当たりそうなら 向きを真横に変えてしまえば当たることはない。 ただし、そのあとの方向転換がうまくいかないと スピードが落ちてしまうぞ。 危険な位置 接近しすぎると当たってしまう あまりに近寄りすぎるとジャンプしたとしても当たってしまう。 特にDJ中は前方への加速があるので、普通に走るよりもひっかかりやすい。 前半カーブ スピードコースと変わらない スピードコースとほとんど同じ造りだ。 唯一違うのは、ダッシュ板がないところだ。 ハードルの配置(後半ハードル) 10個 ハードル(後半直線解説) 基本は前半直線と変わらない やはり一つ一つジャンプするのがよい。 配置が前半直線と違う点だけ注意すればいい。 後半カーブ ラストスパート 目立った障害物はないので一気に走りぬけよう。 ワンポイントアドバイス(まとめ) ハードルを一つ一つジャンプしていこう。 危なかったらジグザグに飛ぼう。 裏側からはハードルは倒れない。 倒れたハードルはしばらく経つと、元に戻る。 俺式DJメモ 初めのハードル(7個) 低空DJ→ちょっと走って低空DJ または即3回 もしくは韓国DJ2回→DJ 低空DJ→韓国DJ→DJ 次のハードル(10個) 低空→即→多分韓国DJ 韓国→即→韓国→即 初心者の壁 「壁」を突破するための指南 ハードルに当たらない壁 小ジャンプ、2段ジャンプの切り替えができる ジグザグにジャンプする DJのみで一周の壁 ジャンプする位置を覚える 2段目のジャンプタイミングを覚える